どんどん/いえかるて+住まいの維持管理サービス

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2017年11月24日 |戸建て住宅管理|

戸建て住宅維持管理サービスどんどんの会員様向けに半年に一度の定期管理報告書を発送しました!
ぜひ、ご覧ください!


2017年11月20日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.新築住宅の場合、どのような情報を住宅履歴情報として、蓄積しますか?

A.住宅の新築時の蓄積する情報の種類としては、確認・検査等の図面や書類、竣工図面等を蓄積しましょう。

住まい始めてからは、点検や修繕、リフォームの記録や報告書等、住宅に関わる情報はほとんどが含まれます。


2017年11月17日 |戸建て住宅管理|

住宅を長持ちさせるには計画的に点検、補修、交換をしましょう。

 

住宅を長持ちさせるためには計画的に点検を行い、補修や交換をしたり、

リフォームなどを行い、住宅の価値を維持・向上させることが求められます。

また、災害などに遭った場合には速やかに点検を行い、安全を確認するとともに

必要に応じて補修をしておくことが重要です。

 

また、建設時における設計図書などと合わせて、

どのように維持管理されてきたかという記録を残すことで、

補修・交換やリフォームが適切で合理的になされるとともに

住宅の情報が明らかになることで売買や賃貸の際に、

住宅の価値が適切に評価されることが期待されます。

どんどんは3年に一度の定期点検で住宅の状態を明らかにします!


2017年11月13日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.住宅履歴情報の蓄積は義務なの?

A.住宅履歴情報の蓄積は義務ではありません。しかし、これからの住まいを“資産”にするためには住宅履歴情報を情報サービス機関へ蓄積することが必須となります。


2017年11月10日 |戸建て住宅管理|
日本の住宅は欧米に比べ寿命が短いと言われ、一世代ごとに家を建て替えるという社会を反映したものといえます。しかしこれではの居住費の負担も大きくなります。これからは、住宅の維持管理をきちんとして長く大切に使いませんか?
住宅の維持管理をしたいなら「どんどん」!
住宅履歴情報にも対応していますよ。

2017年11月06日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

住まいの住宅履歴情報に不足があっても、工務店が持っている

場合がありますので、相談をして情報を入手できることがあります。

 

新築時の図書が手元にない場合は、売主や工務店などから入手、また改めて作成しましょう。

リフォームや点検などの機会を利用すると効果的です。

 

例:定期点検時

・住宅の間取りを採寸して平面図を作成

・天井高や、階段を採寸して断面図の作成などを行います。


2017年11月02日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
既存住宅の売買は、建物の価値査定が難しく、融資も土地のみを担保にする中古住宅ローンの仕組みは以前はありませんでした。長期優良住宅では維持保全状況を記録保存することが定められており、「いえかるて」は住宅の売主、買主双方のあんしん材料となっています。

2017年10月30日 |戸建て住宅管理|
「定期的な住宅診断」と「住宅履歴情報の蓄積・更新」のサービスを、おうちのプロ(どんどん)に維持管理を頼んで家を長持ちさせる。子どもに安心して家を引き継ぐためには心強い味方です!
詳しくはお近くの住宅管理会社へお問い合わせください!

2017年10月27日 |戸建て住宅管理|
住宅履歴情報を蓄積していれば、設備機器等に不具合があった場合の交換等の対応が円滑に実施できます。燃焼機器などは故障などもありますのですぐに対応することが可能になります。

2017年10月24日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

「住宅履歴情報」とは住まいの情報のこと。設計図や図面など紙の情報をしっかりデータベースに保存したり住んでいる家族の情報を記録したり、例えば小さな修繕修理の情報を溜めて更新します!

どんどんは「住宅履歴情報(いえかるて)」を活用しています。これは、「情報サービス機関」という国が認めた第三者機関に保管しているので情報の信憑性を保持ができます。


2017年10月20日 |戸建て住宅管理|
どんどんに関するお問い合わせ・お申し込みは
お近くの住宅管理会社へお電話ください!


2017年10月16日 |戸建て住宅管理|

住宅の適切な維持管理には「定期的な健康診断」が必要です!

「定期的な健康診断」、これは定期的にプロの手で住宅診断(インスペクション)を受けることです。

診断を受けることで、現状を把握し適切なケアができます。健康な住まいを守ることにつながります。


2017年10月13日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
より有効に住宅履歴情報を活用するために以下の情報更新台帳を作成することが望ましいと考えられています。

【情報更新台帳】

①住宅履歴情報をより効率的に検索するために、
 住宅履歴情報受入時に作成される預かり票を整理することにより生成される目次

②住宅の平面図等に、リフォーム等を行った部分と関係する住宅履歴情報を
 把握できるように関連付けて整理した図面


2017年10月10日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
「住宅履歴情報(いえかるて)」を登録する際は、最初に「共通ID」を発行しておくことがおおすすめです。これは一戸の住宅に一個発行される、世界で唯一のIDです。これにより様々なメリットが期待されます。

2017年10月06日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

住宅履歴情報を蓄積することは大事ですが

その情報が更新されないままでは意味がありません。

 

どんどんのサービスは3年に一度定期点検を行いますので

情報が更新されます。

 

リフォームなどの情報も住宅履歴情報へ保存しましょう。

管理会社以外でリフォームされた場合も

情報を更新しますので住宅管理会社へご連絡ください。


2017年10月02日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
フラット35リノベや既存住宅瑕疵担保保険では、申込時に設計図書を添付する必要があり、「いえかるて(住宅履歴情報)」が利用できます。

2017年09月29日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

良質な住宅が長期にわたって使用されることを普及するため、

200964日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行されました。 

この法律により長期優良住宅の認定を受けた住宅については、

その建築及び維持保全の状況に関する記録を作成し保存しなければならないと決まり、

「住宅履歴情報の蓄積」が義務付けられました。

 

住宅履歴情報の蓄積は、認定を受けた長期優良住宅のみならず、

新築・既存を問わず全ての住宅に備えられることが望まれます。 


2017年09月22日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
宅建業法改正により、重要事項説明時のホームインスペクション(住宅調査)結果を買主に説明をすることが義務付けられました。それにより、以前と比べ、購入か判断がしやすくなりました。インスペクション結果を“いえかるて”として、蓄積・活用することが期待されます。

2017年09月15日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
既存住宅の売買【重要事項説明について】

宅建業法改正により、重要事項説明の際にインスペクションの結果を買い主に説明する事が

義務化されました。以前と比べ購入の判断がしやすくなります。

インスペクションの結果を“いえかるて”として蓄積・活用することが期待されます!


2017年09月11日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.住宅履歴情報は複数の情報サービス機関に登録していいの?

A.同じ物件で複数の情報サービス機関へ登録はできません。
情報サービス機関を変える際は、取り下げ手続きをおこなってください。