どんどん/いえかるて+住まいの維持管理サービス

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2017年02月03日 |戸建て住宅管理|
今までの家は、次の世代に代わるとき、家を建て替えることが普通だったと思います。ですが、これだと一軒3000万かかる場合、子、孫の世代で建て替えを行う際、3世代で9000万もかかってしまいます。
これからは、1軒の家を、維持管理を行い次世代まで引き継ぐことで、建て替えるごとにかかっていたお金を別のところに回せるのです!
これを実現させるためには、維持管理がとても重要になってきます。
いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」をぜひご利用ください!

2017年02月01日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
今回は、住宅履歴情報について
分かりやすく解説しているパンフレットのご紹介をいたします!



住宅履歴情報とは?
住宅履歴情報がなぜ必要なの?
住宅履歴情報がある家とない家でどう違うの?

など、住宅履歴情報に関する色々な”?”を解決できるのではないでしょうか?


一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会
「いえかるてがある家が当たり前になるって本当?」


ぜひ、いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」をご利用ください!

2017年01月30日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報とは、住宅の設計、施工、維持管理、権利及び資産等に関する情報をいいます。
住宅所有者が蓄積、活用していくものになります。

■新築から蓄積を開始した場合
設計図書や施工の記録などをはじめとした書類を蓄積します。
その後のリフォーム、売買が行われるたびに情報を蓄積していきます。


■中古住宅から蓄積を開始した場合
中古住宅では設計図書がない場合もあります。
その場合は設備の状況などを蓄積していきます。
もしリフォームを行う場合は、リフォーム前の状況、
リフォームした結果の状況を蓄積していきます。

2017年01月27日 |戸建て住宅管理|
今回は、「いえとまちほっとライン24」のサービス内容をご紹介いたします!

24時間365日様々なトラブルに対応するので安心です!
詳しくは住宅管理会社にお問い合わせください!

2017年01月25日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報蓄積のIDを発行する際は、初期登録費用として
28、000円(税抜)頂いております。





いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」では、他社の費用に比べて
お得にサービスを提供しております!
ぜひご利用ください!!

2017年01月23日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
長期優良住宅では「住宅履歴情報」の保存は義務付けられています。

また、リフォーム計画を立てたり災害時の迅速な復旧や補修に役立ちます!

中古住宅を売却したい時には、住宅履歴情報があるとその情報があることによって、
査定額が高くなることがあります。

詳しくはお近くの住宅管理会社にお問い合わせください。

2017年01月20日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報は、一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会に登録された「情報サービス機関」に保管されます!

「情報サービス機関」とは?
住宅所有者様が、住宅履歴情報を蓄積・活用していくために支援している機関です!
住宅所有者様にかわって住宅履歴情報を適切に保管し、将来に継承されていくサポートをします。

情報サービス機関に登録したいけど、どの情報を蓄積していいかわからない…、自分で情報サービス機関とのやりとりを行うのはめんどう…、という方!
「どんどん」を利用すれば、簡単に情報サービス機関へ登録を行うことが出来ます!
住宅所有者様にかわって、住宅管理会社が代行で情報サービス機関への登録を行います。

詳しくは住宅管理会社へお問い合わせください!

2017年01月19日 |戸建て住宅管理|
自分のお家の住宅管理会社が倒産してしまったら、
メンテナンスや点検などの維持管理が出来なくなってしまいますよね。

メンテナンスを頼めそうな会社も知らないし、どうしよう・・・
そんな不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

万が一、住宅管理会社が倒産してしまっても
「どんどん」を契約していれば、
近くの別の住宅管理会社へ情報が受け継がれます。
住宅履歴情報蓄積のIDを発行している場合も、特別な手続き等はせずに引継ぎができます!

もしも…の時、「どんどん」なら安心です。

2017年01月16日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報に蓄積する情報は大きく

『新築段階』『維持管理段階』の情報に分けられます。

 

■新築段階の情報とは?

建築確認新築住宅の竣工までに、建築確認や完了検査などの諸手続きの為に作成された書類や図面

住宅性能評価住宅性能評価を受けるために作成された書類や図面

新築工事関係住宅が竣工した時点の建物の状況が記録された各種図面や書類で竣工までの様々な変更が反映されたもの

 

■維持管理段階の情報とは?

維持管理計画住宅の点検や修繕の時期及び内容の目安が記載された書類や図面

点検・診断住宅の点検や調査・診断などを行った時に作成・提供される書類、図面、写真など

修繕住宅の修繕工事を行なった際に作成・提供される書類、図面、写真など

改修・リフォーム住宅の改修・リフォーム工事を行なった際に作成・提供される書類、図面、写真など

どんどんを利用すると3年に一度の点検で維持管理段階の情報が更新・蓄積されていきます。


2017年01月13日 |戸建て住宅管理|
住宅管理+いえかるて「どんどん」のサービスのひとつ
「半年に一度の定期管理報告書」は、
1年に2回、今のお住まいの状況をお伝えする報告書になります!
半年毎にお住まいの状況が把握できるので安心です!
部位ごとに劣化状況が分かる内容になっておりますので、
リフォームの計画を立てる際など役に立ちます^^

お住まいの状況報告の他にも、
今すぐ試したくなるような、住まいに関するお役立て情報も
毎回たくさん載っています!
身の回りで起きているちょっとしたお困りごとも、これを見れば解決できるかも?
こちらも要チェックです!!



2017年01月11日 |戸建て住宅管理|
今回は、「24時間緊急駆付けサービス いえとまちほっとライン24」の
あんしんポイントをご紹介します。



夜中や住宅管理会社がお休みの時のトラブルは、どこに連絡すれば対応してもらえるか不安ですよね。
そんな時は「24時間緊急駆付けサービス いえとまちほっとライン24」をご利用ください!

また、いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」をご契約頂いている場合は
通常の価格よりお得にサービスを提供しております!



2017年01月06日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報蓄積(いえかるて)について、もっと知りたい!、分かりやすい資料はないの?という方!
一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会のホームページより、
住宅履歴情報蓄積に関するパンフレットがダウンロードできますので、
こちらを利用してみてはいかがでしょうか。

一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会HP
http://iekarute.sakura.ne.jp/index.php

2016年12月28日 |戸建て住宅管理|

いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」のサービスは、
健康状態を把握しているかかりつけ医に、健康を管理してもらう事と似ています。

かかりつけ医である住宅管理会社は、3年に1度の定期点検を行います。
定期点検でお家の状態を確認して、データベースに情報を登録・更新します。

定期的なプロの点検で、あなたのお家の状態をしっかり把握してもらうので
急なトラブルが起きても、すぐにデータベースの情報を調べて対応してもらえます!

いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」のサービスで
大切なお家の住宅管理を始めませんか?

2016年12月26日 |総合|

もう今年も残すところあと6日!本当に1年が過ぎるのはあっという間です。

ということで、年内最後の大仕事それは・・・大掃除!!!!
家事が好きではない私にとっては、考えるだけで嫌になります。しかし、今年の汚れは今年のうちになんとかしないといけません。

と、こんな私に朗報が!
それは、大掃除をプロに任せてしまえばいいのです!

もちろん家中まるごとは頼めませんが、キッチンやお風呂だけでもプロに頼むのもいいですよね?

そこで、おすすめが『家事玄人』という商品です。


使ってみたいそんな方はお近くの管理会社へお問い合わせください。


2016年12月21日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住宅履歴情報蓄積(いえかるて)を依頼された後、管理会社から書類が届きます!
発行された住宅履歴情報共通IDや、発行日、情報サービス名等記載された「住宅履歴情報登録証」、どの情報が蓄積されているのか把握するための「書類リスト」、情報をサービス機関が情報をお預かりした事を証明する「預かり証」は、今後蓄積に関してのお問い合わせやトラブルが起きた際に必要な書類になってきますので、大切に保管をしましょう!

2016年12月19日 |戸建て住宅管理|
みなさんはアメリカ映画で新築住宅を建てている場面を見たことがありますか??
正直、私は見たことがありません。どちらかというと、引越しの場面でも新しい家に引越しというよりも既に建っている住宅への引越しが多いです。

それは、日本と違うアメリカの不動産事情が大きく関係しています。
アメリカでは下手をすると、築年数が長い住宅が資産価値が高い場合があります。その理由は、日本よりも立地や環境にこだわるということが大きく上げられます。町がどのように住宅管理されているのか、治安はいいのか。ということで大きく価値が変わってきます。

現在、日本も今までのように建てては壊しの世界から、建てた物を住宅管理を行いメンテナンスをしながら長持ちさせていくように方向転換しています。

ただ、住宅管理を行うといっても自分でやるのはなかなか難しいです。
そこで、住宅のプロに管理を頼んでみませんか?





2016年12月17日 |戸建て住宅管理|住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
はい。いえかるて+住まいの維持管理サービス「どんどん」は
新築・中古に関わらず、サービスを受けることができます!!

お持ちの新築時の書類・リフォームなどの書類をデータ化し、住宅履歴情報として蓄積します。
以前のトピックスにもありますが、リフォームや増改築・修繕などの経歴を残しておく事が
住宅を世代にわたって住み継いでいくことの大きなカギになります。

また、築年数がある程度経過すると
無料の点検サービスが終了する場合があるかもしれません。

「どんどん」では、3年に1度定期点検を行いますので
おうちのトラブルが大きくなる前に解決しやすくなります!

2016年12月14日 |戸建て住宅管理|住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
共通IDとは、住宅に発行される全国共通のIDのことで
1つの住宅につき1つ発行される、世界で唯一のIDです。

こちらが、情報サービス機関であるいえとまち株式会社から発行する
住宅履歴情報登録証です!


住宅履歴情報蓄積活用推進協議会が窓口となり、32桁のIDを情報サービス機関に配布します。
新築や修繕、改修、リフォームの情報を
公的に認められた機関の発行したIDで残しておくことによって、
より信頼性のある情報となります!



2016年12月12日 |戸建て住宅管理|住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
みなさんは、ご自身のおうちの書類はどのように保管していますか?

おうちを建てると、たくさんの書類をもらいます。それは、平面図のようなものからもちろん請負契約書まで重要度もそれぞれ様々です。

もちろん、おうちを建てたり、購入したあとは書類をきちんと保管していると思います。ただ、この書類が力を発揮するのは10年後いや30年後かもしれません。

その時に紙だけの状態できれいに保っていられるだろうか?書類を紛失したりしないだろうか?

そんな不安をお持ちの方、みなさまの代わりに書類を保管してくれるサービスがあることはご存知でしょうか?

それが、住宅履歴情報蓄積サービス『いえかるて』またそれと住宅の維持管理を同時にできるサービスが『どんどん』です。

これは、家を建てたすぐではなくてもいつでもはじめることができます。
ぜひ、みなさまご利用されてはいかがでしょうか?


2016年12月09日 |総合|
ホームページに登場している、ピンク色のリス「どんどん」です!



ドングリや木の実を溜め込むように情報を集め蓄積するのが得意。
明るくおしゃべりでおせっかい。

ホームページでは、どんどんが住宅管理について分かりやすく説明をしてくれています!