どんどん/いえかるて+住まいの維持管理サービス

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2018年02月02日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

お客様の住まいの情報は、工務店、リフォーム事業者、住宅会社等が

責任を持って情報サービス機関に預けます。

情報サービス機関は長期にわたり、お客様の大切な情報を保管するので安心です。


2018年01月29日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
現場で目視や計測を行って点検しますので、「いえかるて(住宅履歴情報)」が無くても一通りの点検は可能です。しかし、適切な「いえかるて」があれば、より正確に、短い期間で点検を行うことができます。点検結果を記録する時にも、平面図や立面図に書き込んでおけば、間違いなく記録でき、次回の点検時に活用できます。

2018年01月26日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
キッチンの食洗機、ドアの建て付けが悪い…

何年も住んでいると様々な問題が出てきますよね。

そんなとき、図面が見つからず品番が分からない!となる前に
「住宅履歴情報」を記録しませんか?

データをきちんと管理することで、住まいの価値向上に繋がります。

2018年01月22日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
家を長持ちさせるためには正しい維持管理と、「住宅履歴情報」の蓄積が大切です。「住宅履歴情報」とは、いつ、だれがどのように新築や修繕、改修、リフォームを行ったかを記録した住まいの「履歴書」と言えるものです。 

国も「ストック循環型社会」に向け、「住宅履歴情報」の蓄積を推進しています。 

また住宅履歴情報を蓄積しておくことは、資産価値を向上させる上でも必要不可欠です。


2018年01月19日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.すぐにでも住宅履歴情報の蓄積をお願いしたいのですが、どうすれば良いですか?

A.まずはお近くの住宅管理会社へご相談ください。
住宅履歴情報の蓄積は新築のみの情報だけでなく維持管理段階の情報も残しておくことで様々なメリットがあるので住宅管理会社と一緒になって、お家の管理をしていきましょう。

2018年01月15日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
下記の住宅の情報は大切に保管しましょう!

 

【新築時】

・地盤調査報告書    ・住宅性能評価

・建築確認申請書類    ・設計住宅性能評価書

・工事監理報告書     ・建設住宅性能評価書

・完了検査済書     ・長期優良住宅認定書類

・開発行為申請書類   ・竣工図

・瑕疵担保保険関係書類 ・住宅設備保証書・取扱説明書

 

【メンテナンス・リフォーム時】

・維持管理計画書    ・修繕記録

・点検・診断記録    ・リフォーム・改修記録

・長期優良住宅維持保全計画書

・瑕疵担保責任保険関係書類


2018年01月09日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
限りある資源を無駄にしない、エコな暮らしが今の時代のキーワード。

せっかく建てた住まいを、孫の時代まで住み続けられるようにするためには、

住宅を適切にメンテナンスしたり、リフォームをして価値が下がらないようにしなくてはなりません。

そこで重要になってくるのは、「いえかるて」(住宅履歴情報)の蓄積と活用です!
「いえかるて」で住まいを次世代に引き継ぎましょう!


2018年01月05日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
住まいの情報は新築時のほかメンテナンスやリフォーム時にも作成され、その項目は多岐にわたります。詳細は住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会のHPをご覧ください。

http://www.iekarute.or.jp/


2017年12月29日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
長期優良化リフォームや質の高い住宅、住宅性能向上のためのリフォームを行う際、「いえかるて」を活用することで申請書類が作りやすくなります。

「いえかるて」とは…
詳しくは一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会のHPをご覧ください
http://www.iekarute.or.jp/iekarutebeta/index.html

2017年12月22日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

宅建業法改正で、重要事項説明時にインスペクション結果を買い主に説明することが義務化され、購入判断がしやすくなりました。インスペクション結果を「いえかるて」として蓄積、活用することが期待されます。


2017年12月15日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

新築住宅だけでなく、中古住宅も、どんな住宅でも始められますよ!
※どんどんは戸建て住宅のみ対応となります。

「きちんと住まいの図面や書類を残そう!」と思った時から、

住宅履歴情報の蓄積・活用はスタートするのです!

 

是非、お近くの住宅管理会社へご相談ください。


2017年12月11日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
定期的に点検を行うことも大事ですが、

点検結果の情報を蓄積することも大事です。

点検結果の蓄積をしていれば、修繕の必要等の検討ができます。


2017年12月08日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

あなたの住まいには、住宅の維持管理や改修、売買などに必要な住宅履歴情報(いえかるて)が揃っているでしょうか?図面や資料の内容にも注意してみましょう。

 

【間取り図(平面図)】

部屋の配置や柱・壁の位置などが分かります。

 

【断面図】

天井高さなど、高さ方向のことが分かります。

 

【床伏図】

住宅の起訴や屋根、床の構造的な仕組みを示した図面です。

 

【仕上表、仕様書】

住宅の外装や内装に用いた材料などをしましています。

図面では表わせない下地材などを示しています。

 

【定期点検シート】

定期点検の対象と時期などが示されています。

 

【点検・改修記録】

点検・改修の部位や内容などが示されています。

 

これらを住宅履歴情報として蓄積することで、リフォームに役立てたり様々なメリットがあります。


2017年12月04日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

これまでは自分で住宅履歴情報を保管することがほとんどでしたが、

これからは「情報サービス機関」という仕組みを利用することができます。


情報サービス機関に保管の依頼をする住宅履歴情報と、住宅履歴情報の充実・蓄積・活用のイメージ

①今お住まいの住宅

今ある住宅履歴は【売買時の契約書】【重要事項説明書】【簡単な間取り図】程度でした。

②リフォームしました

リフォームで、今ある情報をベースに検討しました。また、これを機に、【詳しい平面図・立面図】
【仕上げ表】などをリフォーム事業者に作ってもらい、蓄積することにしました。

③住宅の劣化状況の診断をしました

住宅診断を機に、【床下や小屋裏などの劣化状況】を住宅診断事業者に平面図を書き込んでもらい、
保管しました。これを元に、再リフォームする予定です。

④住宅を売却、引越します

督責してきた住宅履歴情報のうち、住宅購入の判断材料となる売却時点の重要事項説明書、
詳しい平面図などを公開して買い手を募集します。


2017年12月01日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
新築を買って数十年後、平面図や長期優良住宅の書類が見当たらないなんて事は少なくありません。

住宅履歴情報を蓄積していると
①適切なリフォームや点検、交換が可能になります!
②もしも数十年後、おうちを売買する際に安心してお取引きができます!
③災害や事故の際に適切な補修が可能となることも期待出来ます!

適確にお家の情報を保管する為に
住宅履歴情報(いえかるて)を蓄積することをおすすめします!

2017年11月20日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.新築住宅の場合、どのような情報を住宅履歴情報として、蓄積しますか?

A.住宅の新築時の蓄積する情報の種類としては、確認・検査等の図面や書類、竣工図面等を蓄積しましょう。

住まい始めてからは、点検や修繕、リフォームの記録や報告書等、住宅に関わる情報はほとんどが含まれます。


2017年11月13日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
Q.住宅履歴情報の蓄積は義務なの?

A.住宅履歴情報の蓄積は義務ではありません。しかし、これからの住まいを“資産”にするためには住宅履歴情報を情報サービス機関へ蓄積することが必須となります。


2017年11月06日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

住まいの住宅履歴情報に不足があっても、工務店が持っている

場合がありますので、相談をして情報を入手できることがあります。

 

新築時の図書が手元にない場合は、売主や工務店などから入手、また改めて作成しましょう。

リフォームや点検などの機会を利用すると効果的です。

 

例:定期点検時

・住宅の間取りを採寸して平面図を作成

・天井高や、階段を採寸して断面図の作成などを行います。


2017年11月02日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|
既存住宅の売買は、建物の価値査定が難しく、融資も土地のみを担保にする中古住宅ローンの仕組みは以前はありませんでした。長期優良住宅では維持保全状況を記録保存することが定められており、「いえかるて」は住宅の売主、買主双方のあんしん材料となっています。

2017年10月24日 |住宅履歴情報蓄積(いえかるて)|

「住宅履歴情報」とは住まいの情報のこと。設計図や図面など紙の情報をしっかりデータベースに保存したり住んでいる家族の情報を記録したり、例えば小さな修繕修理の情報を溜めて更新します!

どんどんは「住宅履歴情報(いえかるて)」を活用しています。これは、「情報サービス機関」という国が認めた第三者機関に保管しているので情報の信憑性を保持ができます。